屋根瓦を支える鉄線(三部金)が錆び(腐食)し、劣化が進行している状態です。この状態になっていたら、下画像のように棟瓦を支える結束線が切れている場合が想定されます
棟瓦を押さえる鉄線(結束線)が劣化、腐食により、切れている状態です。(切れていない場合で錆びている状態でも耐久性が低下しています)
この状態のまま放置しておきますと瓦のズレや下がりが進行し、瓦本来の役目、機能が損なわれていきます。
また、台風、雨風、地震等に対しても脆い状態です
軒先の瓦を止める番線[ ワイヤー、結束線 三部金 ]が切れ、瓦全体がズレ落ちている状態です
番線のサビ、経年劣化により強度が低下し、積雪の落下等により、切れたと思われます
又、軒先の瓦が雨樋よりも外側に出っ張っている為、雨水が雨樋に流れず、オーバーフロー、下屋根の瓦棒葺き屋根(トタン屋根)の劣化、錆びを著しく進行させていました。

桟瓦(平瓦、軒瓦、袖瓦)のズレ、下がりが進行し、下地が見える位になっており、下の部屋に、雨漏り、天井板のふやけ等が発生しておりました
下の部屋は雨漏りにより、蛍光灯に水がたまっており、非常に危険な状態でした。
上記の状態のまま放置しておきますと瓦のズレや下がりが進行し、瓦本来の役目、機能が損なわれていきます。
また、台風、雨風、地震等に対しても脆い状態です

地震の揺れで屋根瓦(特に棟瓦)が崩壊したお家の様子です
※平成15年7月27日『中日新聞』朝刊より抜粋
当社の [ 屋根 瓦止め 工法 ( 耐震 吸震 工法)] をお薦めします弾力性もあり揺れ、振動も吸収します。仕上がりも美しく、屋根、瓦 の利点を最大限に生かす工法です
当然ですが、瓦のズレを矯正してから行います。(屋根、瓦の経年による劣化状況によりましては、完全に整列できない場合もあります
※屋根 瓦の取替え、メンテナンスも容易です

固定されると力いっぱいひっぱってもびくともしません
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